弥生時代にタイムスリ~ップ!! 最終章 王家の墓
いよいよ吉野ヶ里遺跡最終章になる吉野ヶ里の王家の墓になる北墳丘墓の見学です。





さぁ中へ入って見ましょう。
ここは、発掘された状態で見れる様、一旦保管されていた甕棺14基を、再び北墳丘墓の遺構面に設置仕直し、本物の持つリアル感を体験できるように考えられています。


遺跡を間近で見れる様に周りに通路が作られ、通路の下には、換気口が無数にありました。このダクトで、湿度調整をして遺構面の環境を保つ様に管理されています。


墳丘墓と古墳の違いが説明板に書いてあります。


ご先祖様の当時の暮らしのご苦労は想像しても一言では言えませんが、この吉野ヶ里の遺跡や資料を見て、もしかして邪馬台国かとも思っていましたが、調べて行くうちに、邪馬台国があった時代よりも、若干早い時代だといわれている様でした。では、邪馬台国が存在していた時期の吉野ヶ里はどうだったのかが、気になりますが…
弥生時代の吉野ヶ里のクニを見学して、イメージをしてみると、やはり敵の攻撃からクニを守る為、集落の周りに、濠や塀を張り巡らせ、日夜、望楼から敵を見張っていなければならなかった弥生人達の環境の厳しさを感じさせられました。