今年の大河ドラマ「真田丸」は視聴率20%越えの好調な滑り出し
今年、2016年度NHK大河ドラマ「真田丸」は2話目で、3年ぶりに視聴率が20%を超えたというニュースを見ました。
昨年の2015年度に放送されていた「花燃ゆ」も全話観ましたが、世間ウケは…何となく分かります。しかし、3年ぶりということは、2014年度は「軍師官兵衛」でしたが、コレは世間ウケしてたと思っていましたけどね~その20%までは届かなかった訳ですね~。知らんかった~
大河ドラマの世間ウケするのは、時代が激しく動く、戦国時代や幕末時代辺りの物語がウケそうですが、今回は戦国時代のお話です。脚本が2004年度の時の大河ドラマ「新選組!」で脚本をした三谷幸喜が又2度目の脚本です。
肩苦しくなく、誰でも観やすい三谷独特の作風でしたが、面白かったのを覚えています。今回も三谷とすぐ分かる作風になってます。どこかに"おちゃらけ"が入っている感じかなぁ~主役は堺雅人が演じる真田信繁、「新選組」では、山南敬助役を演じていて山南の雰囲気が今でもハッキリ記憶に残っています。
昨年の2015年度に放送されていた「花燃ゆ」も全話観ましたが、世間ウケは…何となく分かります。しかし、3年ぶりということは、2014年度は「軍師官兵衛」でしたが、コレは世間ウケしてたと思っていましたけどね~その20%までは届かなかった訳ですね~。知らんかった~
大河ドラマの世間ウケするのは、時代が激しく動く、戦国時代や幕末時代辺りの物語がウケそうですが、今回は戦国時代のお話です。脚本が2004年度の時の大河ドラマ「新選組!」で脚本をした三谷幸喜が又2度目の脚本です。
肩苦しくなく、誰でも観やすい三谷独特の作風でしたが、面白かったのを覚えています。今回も三谷とすぐ分かる作風になってます。どこかに"おちゃらけ"が入っている感じかなぁ~主役は堺雅人が演じる真田信繁、「新選組」では、山南敬助役を演じていて山南の雰囲気が今でもハッキリ記憶に残っています。