いつの間にやら毎週見ているテレビドラマに出演の吉川晃司がシブい

久しぶりに面白いテレビドラマを見つけましたね~ここ数年間ドラマには興味が持てずでしたが、何故か、この『下町ロケット』だけは第一話から見逃さず見ています。

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たまたま第一話から何気無く見ていたと思いますが、見終わると自然に続きが見たい心境になってましたね~視聴率もいいと聞きます。

其れもそのはずこの作品は直木賞受賞作品で、『半沢直樹』の原作者でもある、池井戸潤の作品であったからであろう。
(『半沢直樹』も見てなかったけど人気あったみたいですね)

今更だが、宇宙科学開発機構の元研究員で、実家の町工場・佃製作所を継いだ佃航平(阿部)がロケットのエンジン開発に情熱を注ぐ姿を描いた作品をテレビ化したものです。

記事にしたいと思った理由が、役者さん達がやたらいいなと…

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特に、帝国重工の財前役の吉川晃司が今までのイメージと違い妙にシブい

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眉をグイグイとね役者として上手いかどうかの評価は別として格好良くて好きだな~このマスクは立派な役者顔をしています。これからも役者としても是非、頑張って貰いたい。

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昔、夜のヒットスタジオでアンルイスと「六本木心中」をコラボしたのを思い出しながら見てました。アレは衝撃的で素晴らしい相棒振りだったな…

明日は大河とこの番組が楽しみです…