めんそーれー沖縄 (本編)

さてさて、昨日のお話の続きで本編へと入ります。

ここは多分首里城の入口かな～

戦災を奇跡的にまぬがれた、推定樹齢200年のアカギの大木。
首里城の南、「内金城御嶽(ウチカナグシクウタキ)」に自生するアカギの大木です。推定樹齢200年以上ともいわれる6本のアカギで、国の天然記念物にも指定されています。かつて首里城周辺には多くのアカギの大木が自生していましたが、そのほとんどが沖縄戦で焼失し、金城町の大アカギは奇跡的に戦火をまぬがれました。

この景色は日本ではここ沖縄くらいしか見れないでしょうね～ここまでの珊瑚の海はね～この景色は美ら海水族館辺りでしょう

多分伊江島からの撮影でしょう

観光は首里城、水族館を見学して伊江島の観光をしたらしいです。

これは民泊した先のお母さんから連れて行ってもらったハートのカタチ？をした洞窟らしいです！

娘から写真を貰って聞いた内容はこの位かな！

沢山のお土産を壊れたキャリーバッグを抱えながら持って帰って来た品でした

親が、子供の修学旅行をブログに書くってのは、やはり考えましたが、今じゃなくても、将来子供達が、このブログを見てくれて、ブログを通して、少しでも今の親の気持ち等を書き残せればブログの価値も増すはず。家族には、いつもこのブログは、オープンにしているので、今回の修学旅行の記事も書く事も言ってますが、今のところ、だれも興味無しのようですね～（　親父のブログなんて興味あるわけないか　）

同じ九州ですが近い様で中々遠くおんじもまだ一回しか行った事が無く是非また行ってみたい場所沖縄でした！