天下人への道

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秀吉は、清洲会議で信長の孫の三法師を擁立

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秀吉、官兵衛らは姫路で新年の宴


光「蜂須賀様。糸殿に決まった方はおられるのですか?」

官兵衛「なるほど、それはよいかもしれぬ。」

光は長政(松坂桃李)を呼びつけ

「出し抜けですが、お前の正直な気持ちを聞いておきたい。糸殿の事をどう思いますか?」

おどおどしい長政に「嫌いではないという事は好きなのですね?」

長政と糸が結ばれるシーンですが、おんじは、この場面を、ウキウキしながら見てて!一番盛り上がりました(^ν^)

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荒木村重が利休の弟子になっていたとは、知らなかったですね!名を改めて
道糞 (どうふん) とは、
「道に落ちてる犬の糞と言う意味」と言ってましたね~

「飯を食わずにおればいずれ死ぬ。だが腹が減れば食ってしまう。
 喉が渇けば水を飲んでしまう。寒ければ衣を着込む。
 生きたいという欲が一向に衰えぬ」
と道糞こと、村重は、言ってました

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賤ヶ岳の戦いも、さらっと、終わった感じでした!

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