テレビ離れが進むオヤジの唯一大好きなドラマ「居酒屋もへじ」見っけ!

今日は、仕事がお休みなので、昨夜は、珍しく撮り溜めしていたテレビを晩酌しながら見ていました~♪

テレビを見るのは、大河ドラマか映画くらいですが、以前大変面白くハマった水谷豊主演の2時間ドラマ「居酒屋もへじ」が番組表に載っているのを見つけ、録画していたのを見ていました。

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上野にある小さな店を舞台に、水谷豊が演じる店主と家族以上に結ばれた人々の日常を通して、人の温かさや心の交流を描いたドラマでまさかシリーズになっているとは知りませんでした。

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昨夜、早寝の家族が寝静まった頃…
そうだった昨日録画していた「居酒屋もへじ」を見ようともう既に4作品目になるんですね~今回のマドンナ役は高島礼子、今までは看板もなく常連客ばかりで「一見客はお断り」という居酒屋「もへじ」が、暖簾とチョウチンを掲げて「どなた様もいらっしゃい!」と経営方針を転換。そんな店に和服の美女・市川ゆかり(高島礼子)がやってきた。以前来店した木原しの(若尾文子)が「心のこもった店」だからと連れてきたのだった。普段は冷静な店主の平次(水谷豊)がゆかりを見た途端、落ち着きを失った。平次の様子がおかしいことに気づいた仲間たちは……。

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おんじが覚えているのは松坂慶子がマドンナ役だった一作品目だったみたいです。再放送も含め印象深いドラマでしたので記憶に残っていて今回も楽しませていただきましたが、もへじのお姉さんが
ゆかりさん(高島礼子)恋と言う字分かる?

はい書いて見て

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ゆかり 恋(とホワイトボードに書いた)

姉 違う、この字じゃないわね…下に心と在るでしょう~これは下心。本当の恋は下心じゃないの!しのさん書いて見て!

しの 戀(とホワイトボードに書いた)

姉 そう(笑)コレが本当の戀!糸って言う字が二つ書いて在るでしょう!愛しい~愛しいと言う心…

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このシーンで泣かされましたね~



「居酒屋もへじ」コレだけはシリーズで続けて欲しいな~



さあさあ

今日は梅雨の谷間で晴天です。
今から、お庭の草むしりと額紫陽花の新芽を何種類か貰って来たので、挿し木をします。




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今晩の酒の肴 自家製野菜の天ぷら