泣かせてくれて thank you

また映画で泣かされましたよ~
(泣けて良かった~)
本当独りで観てて良かったです
(誰か居たら泣けないからね)
泣かされた感動の映画のタイトル は

ジェーン・エア

イメージ 1



両親を亡くしたジェーン・エアは、引き取られた伯父も亡くし、その妻と息子のいじめに遭う。寄宿学校では教師たちから虐げられるなど孤独で不遇な幼少時代を経て、ジェーンは前向きな心と自由な生き方を追求する。学校卒業後、ジェーン(ミア・ワシコウスカ)はソーンフィールド館の家庭教師となる。

イメージ 2



屋敷の主の姿を見ぬまま3カ月が経ったある日、見知らぬ男の馬を驚かせて落馬させてしまう。

イメージ 3



その男こそ、屋敷の主ロチェスターマイケル・ファスベンダー)だった。気難しげなロチェスターはジェーンに横柄な質問を投げかけるが、ジェーンはありのままに素直に答える。

イメージ 4


背景にピンクの花木は桜っぽいな~

深く知りあううちに、互いの感性や人間性に惹かれあう二人。そしてロチェスターはジェーンに求婚、彼女もそれに応える。幸せの絶頂にあった結婚式の当日、ジェーンはロチェスターには屋敷に幽閉された妻がいることを知る

イメージ 5






監督とスタッフが目指したと言うのが “完璧な時代の再現” らしい確かに映画を見ていたら背景の美しさに気づきます

イメージ 6



監督は、原作の舞台となった1830年代に関する衣装や言葉、作法等のすべてに完璧を求めたらしい舞台となったのは、英国ダービーシャー州で、18世紀の状態が維持されてきたというハドン・ホールの屋敷と敷地で撮影が行われた。
出典 http://news.ameba.jp/20120525-403/

データ
原題 JANE EYRE
製作年 2011年
製作国 イギリス=アメリ
配給 ギャガ
上映時間 120分



イメージ 7



最近、いい映画に出会えるな~チョットそれっぽく星表示でも入れてみょうかな


イメージ 8