人生で最も影響を受けたミュージシャン......の超カッコイイCM覚えていますか？

今日は久しぶりに、自宅のPCからの更新するので、iphoneのブログアプリには無いYouTubeの貼り付けを利用して思い出の音楽を記事にしてみます。

今回は、おんじが、人生の中で、最も影響を受けたミュージシャン矢沢永吉のコカ・コーラのCMを紹介します。

第一弾目は1９80年3月１０日発売の

「This is a song for Coka Cola」（３５年前ですよ～おんじは１３歳だったのね）

7枚目のシングルタイトル通りコカ・コーラのＣＭ用で作られた曲です。Ｂ面に収められた曲は矢沢の映画「RAN&RAN」のテーマソングに起用されopeningに流れますこの曲もとても好きです。このシングルレコードが発売されて、おんじは、両A面って言ってましたよ～

今回紹介するのは、この2年後にまたコカ・コーラのCMに起用された第二弾

1982年２月20日発売のシングル

「YES MY LOVE」

'８２のコカ・コーラのイメージ・ソングになり矢沢本人がCMに出てサビの部分を「Yes Coke Yes」と変えてＣＭ化されたこの映像が素晴らしい過ぎる超カッコイイCMです。８０年と８２年の２回コカ・コーラのイメージ・ソングに選ばれた事に当時の人気を思い浮かべます。

永ちゃんのマイクターンが超カッコよく中学校の時は、長ボウキで永ちゃんのマネをやってました

ね～永ちゃんも、CAROL(バンド名）解散後ギターを外して、手ぶらに悩まされたが、スタンドマイ

クを蹴りあのカッコイイマイクパフォーマンスを生み出し永ちゃんのスタイルの一つになりました。